ついに最終!マイナンバーカードだけではもらえない!2万ポイント。5月末まで!どうやるの?

せいかつ

こんにちは、yokubarikoです。

もうyokubrikoは手続きが終わったマイナンバーカード申請。

賛否両論あることは承知の上ですが、遅かれ早かれマイナンバーカードは必須になるだろうと友人からも言われ、だったらポイント還元がある今作らなきゃ損だよね。と結局作ったyokubariko。

副業で2万目指す前に、マイナンバーカードで2万もらっとこ!

という方に向けて、yokubarikoの経験を元にお話ししていきましょう。

(更新)2023年02月で、いよいよマイナポイント最大2万円もらえる対象期間が終了しました。

キャンペーン対象ではなくても、マイナンバーカードは申請できます。

マイナンバーカード 一体何が得なの?

マイナンバーカードを作ると得であることだけが独り歩きしている感じがしますが、現時点では、マイナンバーカード自体で今の生活がすこぶる良くなる現象は発生しません。

では一体なんでマイナンバーカードを作ると得!なのでしょうか?

そもそもマイナンバーカードは作ったけど、ポイントとかよくわからないんだよね。

マイナポイントとは総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元されるキャンペーン。マイナポイントを登録すると最大20,000ポイントもらうことが可能なんですよ!
マイナンバーカードを普及させるために、3つのことをすればポイント差し上げますよ!というキャンペーンが実施しているため、「マイナンバーカードを作ることがお得である」と言われています。
 

お得になる3つのポイントとは?

現在開催中のキャンペーンは、マイナポイント第2弾です。
マイナンバーカードの申請期限2023年3月1日2022年12月末まで】までにした方が対象です。

最大20,000ポイントをもらうためには以下の①~③をクリアする必要があります。

①残高チャージorお支払で5,000ポイント

残高チャージまたはお支払いをした際に5000ポイントがもらえます。
これは、まずは支払いが必要ということです。
マイナンバーカードを新たに取得し、マイナポイントの申込み後、20,000円までのチャージまでお買い物をすると、ご利用金額の25%のマイナポイント(上限5,000円分)を受け取ることができます。
今すぐ何か買うという方はクレジットカードを使って20,000円以上のお買い物をする。
今すぐ何か買う予定はない方は、paypay、suicaなどの電子マネーにチャージをして、チャージしたお金を後日買い物の際に使うといいですね。
 

②健康保険証としての利用申込みで7,500ポイント

マイナンバーカードを作った際に、健康保険証を紐づけると初診料が高くなるという話を聞いて、申し込みを躊躇していたyokubarikoですが、継続して保険証を使えば問題ないということを聞いて先日紐づけをしました。
マイナンバーカードは紐づけただけで保険証としてはまだ活躍していませんが、7,500ポイントもらえました。

③公金受取口座の登録完了で7,500ポイント

これがネックでした。

子供の分も一緒に申し込みをしようと思ったyokubarikoでしたが、公金受取口座はこどもの分はなかったので、最大20,000円には届かず、一人当たり12,500円のお得となりました。

どこで登録した?還元が早いのはどこ?

yokubarikoは、3つの方法で試しました。

こどもの分は無記名の電子マネーならOKとあったので、こどもの分をsuicaとPaypayで申請しました。

suica

JR東日本エリアに限らず、スマホでアプリ利用もできるためJR東海などほかのエリアでも利用者の多いSuica(スイカ)。

suicaにチャージするためには、Jreポイントを経由してチャージとなります。JreポイントはJR東日本エリアでsuicaにチャージしたり、お買い物したりすることでポイントがたまるポイントサイト。登録料などは一切かからないので、マイナポイントを受け取るために登録しても安心です。

ただし、suicaでの受け取り(Jreポイント)への反映は付与権利確定後、翌月中旬ごろになり、申請していたのを忘れそうになるという心配がありました。yokubarikoだけでしょうか💦

そのため、おすすめ度としては★☆☆といった感じです。

以前はsuicaでマイナンバーカードを申請すると+αもらえるキャンペーンもありましたが、もうかなり前に終了しています。

これは、早くやっておけばよかったよね という残念情報。yokubarikoももらえませんでした。

イオンカード

イオンカードは、ご紹介した3つのポイントごとで「WAON(電子マネー)」の受け取りのタイミングが異なります。

①は、毎月1日~末日までのご利用金額を対象に進呈ポイントを計算し、翌月28日以降に受け取り可能。

②は、マイナポイントお申込み手続きから3日後以降。

③は、マイナポイントお申込みと口座登録完了後、最短3日後以降です。

②③は比較的早いので、①の手続きが終わっている方なら、「WAON(電子マネー)」の受け取りは利用できるお店の数を考えてもおすすめです。

おすすめ度は★★☆です。

Paypay

最後に、Paypayです。 

CMなどでもおなじみですが、マイナポイントを受け取るなら、まずはPaypay一択と感じるほど、支払いの流れが速いです。

①は、20000円チャージしたら即時付与されました。(支払いの場合は30日後になるので使い方注意。)

②と③の健康保険証としての利用申し込み・公金受取口座登録は、PayPayを申込みをした後、1日~2日後付与されました。

Paypayは、ソフトバンクやワイモバイルをご利用の方はすでにpaypayは利用されているので紹介は割愛しますが、電子マネーやQRコード決済を初めて利用される方は、銀行口座登録は正直ハードルが高いと思います。

ご安心ください、Paypayは、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMから現金でPayPay残高にチャージが可能です。これが、現金派でもPaypayを始めやすい要因です。

おすすめ度は★★★です。paypay_IOS版 ▶paypay_android版

らくらくスマートフォンやOPPO、、Googlepixel(グーグルピクセル)、SHARP AQUOS(アクオス)、Sony Expedia(エクスペディア)、などの端末はpaypay_android版をお選びください。

 

まずは何をすればいい?

ご紹介してきた、マイナポイント第2弾で適用されるマイナンバーカードの申請期限が【2022年12月末まで2023年2月末までです。※変更になりました。

まずは、マイナンバーカードを【2022年12月末まで】2023年2月末までに申請してください。

▶マイナンバーカードの取得方法

その後、マイナポイントを何で受け取るかを決めて、申請をしてください。

マイナポイントの申込み期限は【2023年2月末】までです。

早めに手続きをしてお得の波に乗りましょう!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました