リビングでの仕事に最適!最強デスク 新生活のタイミング見直そう!

せいかつ

こんにちは、yokubarikoです。

yokubarikoは在宅勤務&副業ワーカーなので、家で机に向かう時間も多く、既に在宅勤務歴は4年超え。もうすぐ5年目。

今回は、家の中で仕事や勉強をする準備について紹介していきたいと思います。

在宅ワーク4年のサラリーマンが1年以上悩んでたどり着いた最強デスク

在宅で仕事するぞ!仕事する場所

まずは、在宅で仕事をするにあたり、同僚たちはリビングで仕事をすることが多かったのですが、yokubarikoは幸いウォーキングクローゼット(2m×2m)くらいの部屋があったので、そちらを使用することで始めてみました。

リビングを好んで選択する人は少なく、「場所がない💦」という理由でリビングしか場所がなかったという方がほとんどかと思います。

実際に、yokubarikoの同僚も、家族から、

    • 気を遣うからリビングで仕事をしないでほしい。
    • テレビも見れない。

など、苦情を原因に早々に在宅ワークを諦めた同僚も多かったのです。

逆に仕事をする人からすれば、在宅で仕事をすることは、プライベートの空間を仕事モードに切り替える必要があるため、家族がいるプライベート空間では集中できない方が多いようです。

プライベート空間を作り出す

yokubarikoは個室がありますが、子どもを見ながらリビングで仕事をすることもありました。

もしご家族のいらっしゃる場合で場所がない方々は、オンライン会議や電話などがあるので、可能な限り「目線が合わないこと。」を意識すると良いと思います。

例えば、畳めるデスク。

リビングで必要な時に広げて、使い終わったら畳むことができるデスクです。

存在自体が見えない状態になると、音などは環境音になりやすく、区切り内に侵入しようとする後追いをする小さな子がいなければ、比較的気にせず仕事ができると思います。

自分が見えないということは、家族からも見えず、テレビ画面も見えないので集中もしやすいですよ。

畳んだ状態だと部屋はスッキリするので、yokubarikoも子ども用のリビング勉強机として利用しています。

畳めるタイプの机はあるのですが、パーテーションとして使えてコンパクトになる場所を取らないタイプの机はなかなか見つかりませんので、3つほどご紹介しますね。

●ドウシシャ

yokubarikoはドウシシャのデスク130㎝を利用しています。残念ですが廃盤になってしまったようです。

130cmタイプと110㎝があります。

目線が気になる大人の方は130㎝がおすすめです。

●ポップなカラーならイトーキ!

ハンガーラックがあったり、色のバリエーションがあるイトーキのライティングデスク。

開閉式で、使うときだけ開くことができ、仕事用のバッグなどもかけることができますよ。

 

ちょっとお値段高めです。

●目線を上げると周りが見えるタイプもおすすめ

お子さんと同室で、気にかけながら仕事をしたい方には、仕切りが適度に低いものもおすすめです。

 

 

今選択肢の中で購入するなら、これにすると思います。

開閉する扉もシンプルで、机も跳ね上がりタイプなので、足の開閉に自由がありおすすめです。

yokubarikoが使用しているドウシシャのものは、足を強くぶつけて、ストッパーの金具が片方割れてしまいました💦

足の力ってすごいですね(泣)

折りたたみタイプ机は種類も多いですし、手頃な価格で販売されていますが、家の中に仕事をする空間を作りたい方は、是非開閉できる仕切りができ、隠れることができるタイプのデスクを探してみてください。

yokubariko調べですが、本当に種類が少ないです。

設置場所や部屋のイメージに合った机を選ぶと良いと思います。

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