こんにちは、yokubarikoです。
子供のおやつは、小さい頃だと親の選択で済みますが、だんだんそうは言っていられない時期がやってきますよね。
添加物を避けたいとお考えのyokubarikoのような方々は、やっぱり子供にも添加物は食べてほしくないという気持ちがあるのは当然だと思います。
でも、日々アニメやお店で見るお菓子に心惹かれない子供はいない。
私が大切にしていることは、「こどもが食べたい気持ちは尊重すること」です。
食べたい気持ちは当然と考える ことを前提に、子供が選べる状況を作るのがお互いに良いのかなと思って子供に接しています。
yokubarikoが食べさせたくないものに子供が興味を示した場合、
例えば、恐竜の形のしたチョコレートを食べたいのか、チョコレートが食べたいのか。
〇〇レンジャーのおまけがほしいのか、中のラムネが食べたいのか。
例えばおまけが目当てであれば、文房具などを〇〇レジャーのものを今度買おうかと伝えたり、ラムネが食べたいなら、食べてもいいかな?と思うお菓子を用意する。
子供の気持ちを無下にせず、選択肢をつくることを大切にしています。
それでも食べたい!と対立してしまうときありますよね、そういう時は・・食べさせてみる!
目の前にそのお菓子があったら、食べたいのは当然。
目の前にないものは制御できるけど、目の前にあるものは制御不能なこともあります。食べさせたくないから食べさせないだけでは難しいので、あきらめることも大切にしています💦
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